2020年8月5日 コロナが我々に問う、生き方と死に方 新型コロナウイルスに関しては、悲観的な捉え方とともに「それほど心配することはない」といった意見も並存している。しかし、いま我々に問われているのは悲観でも楽観でもなく「どう生きるか、どう死ぬか」という哲学なのではないだろうか。 カテゴリー 沈思黙考 Comments: 0